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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2004-04-20 第159回国会 参議院 外交防衛委員会 第13号

榛葉賀津也君 副大臣、副長官方も御認識のとおりだと思いますが、このサマーワというのは極めてサドル派影響の少ないところでありまして、その六名も恐らくそういう方でしょう。しかし、今そのサドル派影響がだんだん浸透し始めていると。そこに我々は懸念をしているわけで、事件が起こってからでは、死傷者が出てからでは私は遅いと思っています。  

榛葉賀津也

1981-02-16 第94回国会 衆議院 予算委員会 第9号

元の防衛庁長官方のグループで建議をする。それがどうやら報道によれば、あしたの十七日の自民党の役員会に提出する。その前に総理の手元に代表から提示されておるわけです。それは日本戦略研究センター、主宰が金丸元防衛庁長官防衛計画大綱の見直し。メンバー国防関係議員、大体前の防衛庁長官皆さん方、さらに元自衛隊の最高幹部陸幕長とか海幕長ですね、こういったメンバーで出されております。

川俣健二郎

1970-08-11 第63回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号

アドバルーンは上げたやに思われる長官を長として中央公害対策本部、これに対して長官のごあいさつを伺いますと、公害に対して政治は何をなし得るか、ご期待請う、お見せいたしましょう、よろしくお引き回しのほどというごあいさつはさておきまして、各省の担当長官方は、各党の追及も含めた質問に対しては、法に従って手は打っておるのだが、こう一様にお答えになっておるようです。

川俣健二郎

1966-10-17 第52回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

その点につきまして、ただいまのような御質問あるいは、御批判をいただきますと、今後私どもとしても考えなければならぬことだと存じますが、少なくとも過去において何回かの長官方大臣というお資格で行動されます場合のヘリコプターの使用というものにつきましては実は問題が出ておりませんので、私どもの判断が一応客観的にも受けとられると、こういうふうな考えでおったことは事実でございます。

海原治

1962-02-21 第40回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○松浦(周)分科員 私は、植伐の均衡、木材の需給の関係、外材の輸入等についてお尋ねをいたしたいと思いますが、その前にお尋ねをいたしたいことは、林業基本法及び漁業基本法というものをどうされておりますか、まず局長、長官方から、今までのそれを成案する過程における、どの程度まで進んでおるかという点を先にお伺いいたしまして、その上に一つ大臣の決意をお願いいたしたことば、本年の予算におきまして、農業関係におきましては

松浦周太郎

1955-12-23 第24回国会 衆議院 逓信委員会 第1号

ただばく然とこの固定資産税というものをかけたら――今資金が足らないという今日において、電電公社としては事業が伸びないからというふうな、そういう簡単な理由でなしに、今の電信電話事業の発達の過程というものを考えて、この固定資産税というものを電電公社に課してやることが、いかに今日の状況からいって矛盾があるかということを十分に一つ――自治庁長官方に対してもその内容を詳しくあなたの方から反論を持っていくようにお

森本靖

1955-06-02 第22回国会 参議院 建設委員会 第9号

田中一君 まあ、今高碕経審長官方と一緒に相談しているとおっしゃっているのですから、一つどうでしょう、参議院の建設委員会に——もしどんどん進められて、根本的な道路計画というものが立っていなければ、この国道経営の面からいってそういうものが立っていなければ、どこまでやっていいという構想がなければ、非常に大きな将来の計画の障害になると思うのです。

田中一

1954-09-18 第19回国会 参議院 法務委員会 閉会後第6号

佐藤藤佐君) 今回の事件に関しまして、検察庁法第十四条に基く、いわゆる強権発動の問題が識者の間に強く批判せられまして、また検察部内におきましても、一体こういう制度はこのままでいいのか、あるいは機会があつたらこれを何とか改正すべきではないかという意見もあるのでありまして先般加藤前法務大臣の御在任中に全国の検事長、検事正を会同したことがございますが、この会同の席上でも検察庁法第十四条の存廃、改正の問題について長官方

佐藤藤佐

1954-02-10 第19回国会 衆議院 予算委員会 第9号

それはなぜかというと、いろいろ国内で消費されている面が多いのでありますから、消費の抑制に対する対策と、これに伴う金融の是正とをやりますれば、数字的にここで一分出て来るとかこれで七分出て来るということは、私は申し上げることはできませんけれども、この程度の物価を引下げることは必ずできるというように私は信じているのであります、どうも数字的なことは、経審長官方からお答え申し上げる方が御納得が行くかと思います

小笠原三九郎

1949-01-07 第4回国会 参議院 法務委員会 閉会後第3号

それで私も淋しい氣持になりましたから、何ぼ一生懸命にやつても、こんなことを言われるのではというので、名取さんに檢事正が何ぼ用を言付けてもちつともはかが行かん、名取さんのお考えでは、私の用もありますし、長官役所に行きましても、長官方役所にお越しになれば直ぐ書類を作つたり急いで下さいますけれども、順序を待つたりしますと遅くなります。そうすると遅過ぎる、あいつは役に立たんということを言われます。

上村文一

1948-06-24 第2回国会 衆議院 治安及び地方制度委員会 第43号

荒木政府委員 強いてへ理屈を申し上げるわけではございませんので、各地方長官方お話は、本委員会委員の皆さまの國会における御審査の参考として御聽取に相なつたものと心得ております。從いましてただいまのお話をお取入れになりまして委員の各位からそれぞれ御質問がございますれば、お答え申さねばならぬ、かように考えているという趣旨を申し上げたわけであります。

荒木萬壽夫

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